芦屋・苦楽園の焼鳥日記

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彼ら?

2021.02.20

彼ら?

阪森鶏輔の裏方中の裏方、YJ KOHです。



家で一人、パソコンで写真関連の仕事をしながら、赤ワインを堪能しているアタクシ。

今日、なう、リアルタイムで呑んでいるワインが美味しいこと美味しいこと。



このワイン、以前、一度気になって、とりよせて呑んだのですが、みんなでわいわい呑んだので、ただ単に「おいしかったな、あのピノ」くらいの感想だったのですが、どうしても再び気になりもう一度頼んでみました。

それが、このCALERA 2016。



昨日残していたカベルネ・ソーヴィニヨンを軽く飲んだ後、開栓。

まぁ、ピノを呑むのに、なぜ先にカベルネ・ソーヴィニヨンをという声もあるとは思いますが、その間に特製根菜たっぷり鶏胸肉とカニカマのただただ健康とダイエットと筋肉のための美味しい汁を挟みましたので問題ないです(w



で、このCALERA。

昭和世代にはトヨタのスポーツカーみたいな名前ですが、まさにそんな感じで攻めてる赤。



カリフォルニアのナパのピノノワールなのですが、本当に美味しい。



グラスに注いで、色味をみると、ブルゴーニュのくっそ高いピノノワールみたいなお色、香りはとっても濃厚かつスパイシー。

そして、かなりの期待を込めて、少し口に含むと、ミスター味っ子だったら味王だっけ?あの人がでっかくなるくらいの衝撃。

スパイシーなファーストタッチのあと、果実味が口だけじゃなく、脳すらも包み込み、さあ、早く次の一口を呑むんだといわんばかりの攻め口。

いちごの香りのあとに、舌の上を挑戦的にまとわりつくスパイシーで甘い味。



あー、これはなんだろう。

真っ赤で上品なスポーツカーに乗った、栗色の髪の毛が美しい女性が颯爽と初夏の大地をドライブしている。

彼女は誰だろう。

大きい黒のサングラスが、その正体を隠しているが、見晴らしいのよい木々の間のスペースに車をとめ、そこにある自販機でドリンクを買い、颯爽とサングラスを外し、さわやかな風とともに遠くを見ている。

そうだ、彼女は…だ。



あ、めっちゃきもい。



あ、めっちゃ適当に神の雫っぽくいうてみました。



兎にも角にも、あー、こんな美味しいワインをのんでいいんだろうかという罪悪感すらもてます。



濃厚なピノノワール。

ミディアムボディですが、違う意味での濃厚な後味は最高です。



あー、優しいタンニンが今、僕を包む。



これは阪森鶏輔のワインリスト入り決定です。おそらく7000円くらいでご提供できると思います!



焼鳥にも間違いなくあいますし、ウォッシュチーズと一緒に食べて欲しいです。


3月7日まで平日は15:00~、土日祝は11:30~と昼間からディナー営業させていただき、20:00閉店となります。

 

 

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